回文春秋

回文と鑑賞

本当にどうにもならない会話のような断片シリーズ

 

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「強い竜巻に見失った!」「コタツなし!」「海に決まった!」「イヨッ!」

(つよいたつまきにみうしなつたこたつなしうみにきまつたいよつ)

 【解説】本当に、どうにもならない……。

 

 

「突然でさ~!」「よい品か?」「悲しいよ!」「茶店セット!」

 (とつせんてさよいしなかかなしいよさてんせつと)

 【解説】騒がしいようだが、まったく意味がわからない……。

 

 

「どけ!」「誰?おしん?」「人肉焼く?」「人参、しおれたけど……」

(どけたれおしんじんにくやくにんじんしおれたけど)

 【解説】さっぱり状況が分からない……。

 

 

「確かですがね」「私、誰もが倉田」「早くお悔やみ、止み」「焼く奥屋、働く!」「が、漏れ出したわね?ガス」「でかした!」

(たしかですがねわたしだれもがくらたはやくおくやみやみやくおくやはたらくがもれだしたわねがすでかした)

 【解説】幻覚を見ているか、うなされている人の見ている脳内イメージか?

 

あなたにめぐり逢えて・・・・ +2

あなたにめぐり逢えて・・・・ +2