回文春秋

回文と鑑賞

回文日記集「卑怯者にも土耳古の酒」

 

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「架空の人物による回文日記」シリーズが30作ほどたまったので、20作に絞ってまとめてみました。

目次はこういう感じです。

 

煮込んだ大人とお団子にして(少女)

謝っておかな……。(ミュージシャン)

ちっと黙りんしゃいや!(修行僧)

好きなもの(大学生)

しかと思う、恋しい。(乙女)

大地凍て怒りつつ(釣り人)

あんた腰抜けかい?(不良娘)

風景画メモ(日本画家)

死ね!顔つぶして、蹴ろ!(俳優)

ふ、ふたりへ。(遭難者)

今はもう秋 逢うも浜(貴人)

また、ママ助けた(少年)

魂ないし……。(吸血鬼)

手の傷が癒え(囚人)

幾何学が書き記してる旅の先(数学者)

透かすと見えんタンポン(女子高生)

どくいりきけんたべたらしぬで(刑事)

楽しく書く死の短歌!(コピーライター)

ついている日(女優)

共に飲もう、よき日(卑怯者)


あとがき

 

kakuyomu.jp

 

今後は続けられるのかどうか、自分でもよく分かりません。これから年末にかけて、同じペースで書くのはちょっと難しそうです。