回文春秋

回文と鑑賞

2017-09-12から1日間の記事一覧

クリスマス

手に血、クリスマス、灰。 ただ真実待つ紳士。 堕胎は済ます。 陸地にて。 (てにちくりすますはいただしんじつまつじんしだたいはすますりくちにて) 【解説】クリスマスに医者が記した回文日記。今日もこの地上では堕胎をする人、される人、その父親が誰な…

キウイ君も蛇へ文句いう気?

(きういくんもへびへもんくいうき) 【解説】皆と一緒になって、キウイ君も文句をいうつもりであった。 しかし女性陣からは「蛇とドッコイドッコイの存在のくせに!」「文句は言えないわよ!」と厳しい視線と非難を浴びている。 ゼスプリ キウイ ぬいぐるみ…

「誰もが『見えないカステラ皿』……、ですかいな?」笑みが漏れた。

(たれもがみえないかすてらざらてすかいなえみがもれた) 【解説】事件の核心に迫るたびに現れる「見えないカステラ皿」の謎……。だが、誰もが夢中になり、解けなかった点こそが盲点だったのだ! 関西発の人情派刑事・山さんこと山倉修治の名推理がスパーク…

「つみれだよね?」よだれ満つ

(つみれだよねよだれみつ) 【解説】妻が買い物籠からイワシのすり身を出すと、すかさず「つみれだよね?」と、つみれ好きの夫が喜び、口の中はよだれで一杯になっている。 いわしすり身1kg イワシつみれ汁 お鍋 おでん 鰯 いわしのつみれ 出版社/メーカ…