回文春秋

回文と鑑賞

2014-12-31から1日間の記事一覧

カリギュラ、湯切りか!

(かりぎゆらゆぎりか) 【大意】ローマ帝国の第三代皇帝・カリギュラがラーメン屋を開き、自ら湯切りをしている姿には驚いた。

思いつかん!トルストイが意図する「トンカツ芋男」

(おもいつかんとるすといがいとするとんかついもお) 【大意】トルストイが「トンカツ芋男」という作品を構想する意図など、とても思いつかない。

戸田ママの子「雪崩だな、このままだと」

(とだままのこなだれだなこのままだと) 【大意】戸田ママの子が「雪崩だな、このままだと」と言った。 【解説】「戸田ママ」は「尾木ママ」的なイメージ。

いざ一月、夏が小さい

(いざいちがつなつがちいさい) 【大意】さあ一月になるぞ、夏が小さく感じられることだ。 【解説】濁点を無視してよいルールが一般的なので「いざ」と「さい」で可とした。

紅白聴く、這う子

(こうはくきくはうこ) 【大意】やっと這うようになった赤ん坊が、じっと紅白歌合戦の歌声を聴いている。

賢し寿子、少し年越しか

(かしこしとしこ すこしとしこしか) 【大意】賢い寿子さんは、年越しそばを少ししか食べない。 【解説】おせち料理用に胃を空けておくため。