回文春秋

回文と鑑賞

2014-12-27から1日間の記事一覧

避けし音が消える隙 B型がいびきする 駅が遠し今朝

(さけしおとがきえるすき びいがたがいびきする えきがとおしけさ) 【解説】電車の音がうるさいため駅の近くのホテルを避けたのだが、その隙を見計らったかのようにB型の連れがいびきをする今朝である。

♪応仁のランラ、ランラ、ランラランラ、の……、ん、に……、ウオー!

(おうにんのらんららんららんららんらのんにうお) 【解説】歴史の先生が心の病気になってしまい、お見舞いに行ったら、機嫌よく歌を歌ってくれて……、そして……。

泣いた御世 モンロー論も読みたいな

(ないたみよ もんろーろんもよみたいな) 【解説】今年は泣くようにつらい御世であったことだ。とは言うものの、年末年始には「マリリン・モンロー論」も読みたいな。 マリリン・モンローはプロパガンダである―平岡正明映画評論集 (1973年) 作者: 平岡正明 …

靴に今年もおどけたケロヨン、よろけたけど重し床につく

(くつにことしもおどけたけろよん よろけたけどおもしとこにつく) 【解説】靴に対して、今年も「ケッロヨ~ン!」とおどけてみせたケロヨンであった。一旦はよろけた程度で済んだが、その後で重病となり床についた。

「亀と泳ぐよ」「乙女か!」

(かめとおよぐよ おとめか) 【解説】海で何をするかと訊かれて「亀と泳ぐよ」と言った友人に「乙女か!」と、すかさずツッコミを入れた。

田んぼでは雁が派手 ぼん太

(たんぼではがんがはで ぼんた) 【解説】東京ぼん太さんにサインをお願いしたら「田んぼでは雁が派手 ぼん太」と色紙に書いてくれた。