回文春秋

回文と鑑賞

駅にいて振り向けば煙不定に消え

(えきにいてふりむけばけむりふていにきえ)

【解説】駅にいて、何かの気配を感じて振り向く。すると、形の定かでない煙が消えた。「不定に」は形容動詞「不定だ」の連用形。季語なし。

 

煙滅 (フィクションの楽しみ)

煙滅 (フィクションの楽しみ)