回文春秋

回文と鑑賞

縦師手町羅生門外科医院不渡り拘束魔、ヘマ!

縦師手町羅生門外科医院不渡り拘束魔、ヘマ!

「くそう!」「懲りたわ!」「ふん、いい加減!」「もう、よし!」「拉致までしてた?」

(たてしてまちらしようもんげかいいんふわたりこうそくまへまくそうこりたわふんいいかげんもうよしらちまてしてた)

【解説】縦師手町の「羅生門外科医院」に勤める男、通称「不渡り拘束魔」がヘマをして逮捕され、事件が解決した。犯人が捕まった直後の、町の人々の声を集めた。捜査がいい加減だったことに腹を立てている人、呆れて「もう、よし!」と怒る人など様々である。関係者の言うことが矛盾している事件でもあった。

 

羅生門 デジタル完全版