回文春秋

回文と鑑賞

賽銭箱たたいた蛸、晩成さ

(さいせんばこたたいたたこばんせいさ)

【大意】賽銭箱を八本の足でペチペチと叩いて喜んでいた蛸の子は、神主さんに怒られたものの「ああいう子はなかなか器が大きい……きっと晩成するだろう」と将来を見込まれている。