回文春秋

回文と鑑賞

留学生日記

再度、秘密の品(花)。

嘘さ。

なめらかで、からめなさそうな話の罪。

酷いさ。

(さいどひみつのしなはなうそさなめらかでからめなさそうなはなしのつみひどいさ)

【解説】日本語を学ぶために来日した語学留学生の回文日記さ。再度、秘密の品だという花を売りつけられたが、きっとまた嘘さ。なめらかで、絡むことのできないような流暢な日本語でまくしたてられたが、罪なことさ。本当にひどいやつさ。

 

嘘は罪

嘘は罪