回文春秋

回文と鑑賞

明太子の濃いタンメンシリーズ

完全明太子の濃いタンメンせんか!

(かんせんめんたいこのこいたんめんせんか)

【解説】「この店のタンメンは、今ひとつだな……」評論家に挑発されて、初代店主の怒りが爆発した!二代目にあの「完全明太子の濃いタンメン」を作るよう命じたのだ!

 

 

伊勢丹明太子の濃いタンメン出せい!

(いせたんめんたいこのこいたんめんたせい)

【解説】威張った客が所望するのは「伊勢丹明太子の濃いタンメン」である。

 

 

いなせな明太子の濃いタンメン、何故ない?

(いなせなんめんたいこのこいたんめんなせない)

【解説】せっかく遠くから食べに来たのに……。

 

 

 ダリ「イソジン明太子の濃いタンメン(しそ入り)だ!」

(だりいそしんめんたいこのこいたんめんしそいりだ)

 【解説】ダリの注文は芸術的すぎて、よく分からない。

 

 

うまえもん明太子の濃いタンメン、燃え、舞う!

うまえもんめんたいこのこいたんめんもえまう)

【解説】うまい棒めんたい味を駆使したアレだー!調理の仕上げには炎が燃え上がり、丼は宙に舞う!