回文春秋

回文と鑑賞

意味もなくメダカを握り懐手

 

【解説】意味もなくメダカを一匹だけ手に握りしめ、懐手をして歩いてみる。そんな怪しい人物の怪しい行動が、冬の雑踏に溶け込んでいるのである。皆さんの近くにも、そのような光景があるかもしれない……!?

 

メダカが見た虹

メダカが見た虹

 

 

季語:懐手

季節:冬