回文春秋

回文と鑑賞

稲妻や丹下左膳の刀傷

 

【解説】夜の闇を切り裂くように、ひと筋の稲妻が見えた。その形はあたかも丹下左膳の顔の刀傷のようであった。

 

 

季語:稲妻

季節:夏