回文春秋

回文と鑑賞

静かや――。鬼は外、お屠蘇は匂やか寿司

(しずかやおにはそとおとそはにおやかずし)

【大意】静かである――。鬼は外へ、そしてお屠蘇は匂やか寿司で。

【解説】「鬼は外」という節分の掛け声と、正月のお屠蘇が一緒になっているが「匂やか寿司」という店名らしき名称が最後に来ると、CMコピー風で妙にまとまっている。