回文春秋

回文と鑑賞

渡し人 茶を嗜むの虚し 田を家賃にしたわ

(わたしにん ちやをたしなむのむなし たをやちんにしたわ)

【大意】河の渡し人は先祖の田んぼを売って家賃にするほどの貧しさであるため、茶を嗜むのも虚しくなってきた。