回文春秋

回文と鑑賞

「いい子たち、のち蛸」「いい!」

(いいこたちのちたこ いい)

【解説】お天気アナウンサーとして、地元局では人気のある留美。自分の殻を破るために「もっと滅茶苦茶なことをやれ」と絵描きの先生からアドバイスを受けた留美は、天気予報のコーナーで「晴れのち曇り」という原稿を無視して「いい子たち、のち蛸」とアドリブを決め、思わず先生もテレビの前で「いい!」と叫ぶ。