回文春秋

回文と鑑賞

夜、皆はお花、見るよ

(よるみなはおはなみるよ)

【解説】数十年に一度だけ、深夜に咲くという花があり、今夜は家族で揃って開花を観察する予定であった。しかし長女は学校で何かあったらしく、ふさぎ込んで部屋から出てこない。心配した母親が部屋の外から声をかけている。