畳店の子、わあわあ泣き「お、おいら、江戸の町、ヘチマのどえらい大きな泡、泡コ、飲んでみただ……」

(たたみてんのこわあわあなきおおいらえどのまちへちまのどえらいおおきなあわあわこのんてみたた) 【大意】畳店の子がわあわあ泣きながら「江戸の町でヘチマの大きな泡を飲んでみた」と報告している。 【解説】捕物帳の発端のような雰囲気が濃厚である。