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回文春秋 / 季語と季節は何でしょう?

2015年の前半は回文、後半は俳句のブログだった跡地

食べ物

親子丼?ん?どこや?お?

(おやこどんんどこやお) 【解説】「夕飯は親子丼ですよ」と言われても、その姿は見当たらない。何かのサプライズが仕掛けられており、見つかった丼のフタを取ると「パパいつもありがとう」といったメッセージが出てくるような場面であろうか。 パーティー…

城下にピョン吉のチキン 予備に買う四時

(じようかにぴよんきちのちきんよぴにかうよじ) 【解説】ピョン吉にもチキンを買ってあげたい!と考えたのは優しい心の持ち主、ひろしのお母さんである。夕方の城下町へと出かけて買ったという、クリスマスの心あたたまる情景が描かれている。 ど根性ガエ…

ダンサーいじめ対策に、草炒め爺ーさんだ!

(だんさーいじめたいさくにくさいためじいーさんだ) 【解説】ダンサーいじめ問題を解決するために、とうとう草炒め爺さんが召集を受けた。いつも雑草を炒めて食べている爺さんに、勝機はあるのだろうか? 大好きな炒めもの 作者: ウー・ウェン 出版社/メー…

きまぐれ具巻きシリーズ

気まぐれシェフの笛 ~痴れ具巻き~ (きまぐれしえふのふえしれぐまき) 【解説】気取った喫茶店やレストランのメニューに「きまぐれ◎◎」という名前の食べ物が混ざっていたりする。注文するのが恥ずかしいので何とかしてほしい。しかしこの「痴れ具巻き」と…

いーわ!嬉しい!横浜箱!酔い痴れ、うわーい!

(いーわうれしいよこはまはこよいしれうわーい) 【解説】喜んでもらえるのは良いが、こうまで喜ばれると気が引けてしまう。「横浜箱」はシウマイでも入っていそうな雰囲気である。 横浜名物 シウマイの崎陽軒 キヨウケン 真空パック シュウマイ 60個入(15…

マヤのこの木は、きのこの山

(まやのこのきはきのこのやま) 【解説】マヤちゃんは、筆者が以前飼っていた猫の名前である。根元にマヤちゃんが埋められた木はきのこが山のように生えており、まさに「きのこの山」状態である。 明治 きのこの山 82g×10個 出版社/メーカー: 明治 メディア…

(差し入れ……?)キック子、予知す「チョコクッキー!霊視さ!」

(さしいれきつくこよちすちよこくつきれいしさ) 【大意】キック子は霊視で、差し入れの品は「チョコクッキー」だと予知した。 【解説】キックを得意とするキック子は、おそらく空手部のエース的存在である。 ハイキック・ガール! [DVD] 出版社/メーカー: …

五十路なオトン「ピスタチオ 落ちたスピンと 同じぞい!」

(いそじなおとんぴすたちおおちたすぴんとおなじそい) 【大意】五十歳の父親が「ピスタチオは落ちたスピンと同じである」と主張。 【解説】スピンは昔あったスナック菓子の名称である。金沢や福島の方言「ぞい」を使うことで、巧みに五七五にまとめている…

アギーレ監督、行く「豚カレー ギア」

(あぎーれかんとくいくとんかれーぎあ) 【大意】アギーレ監督が豚肉入りカレーの店「ギア」に行く。 【解説】実際は「元監督」だが、回文的には「元」を入れると苦しいので、そこはスルーしていただきたい。 アギーレ 言葉の魔術師 作者: 小澤一郎 出版社/…

焼き鳥?串刺し、栗と木や!

(やきとりくしざしくりときや) 【大意】(これが)焼き鳥(だろうか)?串刺しになった栗と木ではないか! 【解説】注文したのは焼き鳥だが、出てきたのはみすぼらしい変な物であった。店に抗議すべきだが、実はサプライズだったりドッキリだったりするの…

「キットカット一つか?」と月

(きつとかつとひとつかとつき) 【大意】「キットカット一つか?」と不満げな月からの声。 【解説】お月様にチョコレートを供えたところ、月が不満を洩らした。

闇で「鯛、焼けた!」「石が椎茸、焼いたでみゃ!」

(やみでたいやけたいしがしいたけやいたでみや) 【大意】闇の中で鯛が焼けた。石が椎茸を焼いた。 【解説】「~みゃ」は名古屋弁を思わせる語尾である。闇の中で焼けた石を使い、鯛や椎茸を焼いているらしい。 楽しい焚き火 火起こしのコツからカマド料理…

「あ、焼き鮭缶あんかけさ」「きゃあ!」

(あやきさけかんあんかけさきやあ) 【大意】「焼き鮭缶あんかけ(という料理)さ」「きゃあ!」 【解説】ひとり暮らしの男が編み出したオリジナル料理であろう。それを見るや否や「きゃあ!」と叫ぶのは、よほどのことである。 あけぼの 鮭水煮 EO缶180g …