回文春秋 / 季語と季節は何でしょう?

2015年の前半は回文、後半は俳句のブログだった跡地

ナンデモ博士

切手ステッキ

(きってすてっき) 【解説】このステッキをひと振りすれば、何でも切手にできる!ナンデモ博士の発明品は僕らに夢を与えてくれるぞ! 世界の切手コレクション (35) 2015年 5/20 号 [雑誌] 出版社/メーカー: アシェット・コレクションズ・ジャパン 発売日: 2…

「ウオー!完璧ペンかー!」「おう」

(うおーかんぺきぺんかー おう) 【解説】ナンデモ博士が海外にいた頃「完璧ペン」を発明した。助手が興奮して「ウオー!完璧ペンかー!」と興奮しているのに、博士は静かに「おう」と応じた。

異な蝿「たこ焼き好きや!」……応えはない。

(いなはえ たこやきすきや こたえはない) 【解説】ナンデモ博士が発明した「異な蝿」が急に「たこ焼き好きや!」と叫んだが、驚きのあまり誰も言葉を返すことができなかった。

滝で、封筒豆腐できた!

(たきで ふうとうとうふできた) 【解説】ナンデモ博士が、封筒豆腐を発明した(しかも、滝で)。

名を「黒き三角形」、行け!区監査記録をな!

(なをくろきさんかくけい いけくかんさきろくをな) 【解説】区に依頼されて、ナンデモ博士が発明した「黒き三角形」。監査記録を収集する専用カメラを搭載した、かっこいい無人飛行機が今、飛び立つ。

点いた!金で電気タイツ

(ついた きんででんきたいつ) 【解説】ナンデモ博士の新しい発明品「電気タイツ」は純金から発電するゴージャスなタイツで、暗闇でもピカッと光る。

苦学が実り、先生凱旋せり。飲み、ガクガク

(くがくがみのりせんせいがいせんせりのみがくがく) 【解説】若い頃からの苦学が実り、ナンデモ博士はふるさとの村で凱旋パレードを行うほどの成果を収めた。そのパレードの後で酒を飲み、ガクガク震えていたのであった。

呼ぶと鳥わフワリと飛ぶよ

(よぶととりわふわりととぶよ) 【解説】小学生の作文である。先生が「わ」にバツをつけて「ここは『は』にしなさい」と言うと、生徒は「だって回文になってるんだよ。だから『わ』にしたんだ」と反論する。ちなみに、この小学生が成長してナンデモ博士にな…

いいわ、カラスすら可愛い

(いいわ からすすらかわいい) 【解説】何でも発明するナンデモ博士が「何でも可愛く見えるメガネ」を発明した。早速、美人助手にかけさせてみると、研究所の周囲を飛んでいるカラスすら可愛らしく見えるという。