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回文春秋 / 季語と季節は何でしょう?

2015年の前半は回文、後半は俳句のブログだった跡地

聞け、動けっ!メキシコ人裁判のンバイさん、事故死決めつけ攻撃!

(きけうこけつめきしこじんさいばんのんばいさんじこしきめつけこうけき) 【解説】弁護士が主人公の法廷ものドラマのサブタイトルのようである。メキシコ人裁判の被告人であるンバイさんに対して「そもそもメキシコ人は事故死だった」と決めつけるような悪…

「リボンと独活と道頓堀」

(りぼんとうどとどうとんぼり) 【解説】昭和三十年代の日本映画のタイトルのような雰囲気である。大阪・道頓堀を舞台に、独活と呼ばれた暴れん坊の活躍を描く一大アクション巨編。主演・勝新太郎、リボン役は中村玉緒である。 銀座通・道頓堀通 (廣済堂文…

止しな!「蝦蟇蛭水滸伝」なんで、恋する暇がなしよ!

(よしながまひるすいこでんなんでこいするひまがなしよ) 【大意】「蝦蟇蛭水滸伝」なので、恋をしている暇はない! 【解説】蝦蟇や蛭が多数登場する不気味な芝居の稽古の最中、作品の性質からして呑気に恋を楽しむ暇などはないのである。先輩から後輩、あ…

永六輔が消す「黒い絵」

(えいろくすけがけすくろいえ) 【大意】永六輔が「黒い絵」を消した。 【解説】「黒い絵」はゴヤの有名な絵画連作。公共広告機構の「黒い絵」というCMもある。

新譜「掛け算酒」か……、プン死!

(しんぷかけざんざけかぷんし) 【大意】新譜のタイトルが「掛け算酒」では、プンプンと怒って死んでしまいそうだ。 【解説】人気のない演歌歌手のファン心理を描いている。「憤死」ではなく「プン死」という造語。

三等に「思い出探索機を聴くサンタ」で、芋男にうどんさ!

(さんとうにおもいでたんさくきをきくさんたでいもおにうとんさ) 【大意】三等に「思い出探索機を聴くサンタ」が入賞したため、芋男にうどんが渡された。 【解説】作品名から考えると絵画か、創作か、あるいはオリジナル曲であろうか。芋男は二度目の登場…

「人家を美しく」読モ、黙読し苦痛を感じ

(じんかをうつくしくどくももくどくしくつうをかんじ) 【大意】読者モデルが「人家を美しく」を黙読して苦痛を感じた。 【解説】読者モデルとしては人気を博していても、女優として出演するドラマや芝居の脚本に目を通すのは苦痛なのであろう。「人家を美…

「意見、語れ!」 ”女生徒と伊勢 ~よじれた関係~”

(いけんかたれじよせいといせよじれたかんけい) 【大意】女生徒と伊勢に行くという、よじれた関係について、意見を語れ!と呼びかけている。 【解説】討論番組のタイトルとサブタイトル風で、討論が荒れそうな気配が漂っている。

思いつかん!トルストイが意図する「トンカツ芋男」

(おもいつかんとるすといがいとするとんかついもお) 【大意】トルストイが「トンカツ芋男」という作品を構想する意図など、とても思いつかない。